依存症は脳の病気です。

2023/05/16

お知らせ

パチンコやパチスロ🎰、公営競技（競馬🐎、競輪🚴‍♂️、競艇🚤、オートレース🏍️）、宝くじ🎯、スポーツくじなど、多くの人が趣味の範囲で楽しむことは問題ありません。

しかし、このようなギャンブルに、いつの間にかのめり込み、

「ギャンブルがやめられない。」

「借金💸までしてギャンブルをしている。」など、

家族や周囲の人たちを傷つけ、日常生活が送れないなど、経済的問題や社会的問題が起こることがあります。

「本人の意志が弱いから」

「家族が大切ではないから」ではなく、

ギャンブルをしたいという衝動が抑えられなくなる、脳🧠の病気だからです。

ギャンブルがやめられなくなるというメカニズムは、アルコール依存症や薬物依存症と似たような、脳の高揚感を感じる仕組みに異常が生じているからと考えられています。

そのまま続けると、高揚感が鈍感となり、絶えず賭け事をしたいという欲求が増え、結果的に、日常生活が賭け事中心になってしまいます。

もし、そのような状態になった場合、

「こういう時どこに相談すればいいの？」

「自分たち（家族）で解決することじゃないの？」

など悩んでいませんか？

もし、そのように悩んでいるのであれば、当院の依存症専門スタッフが、皆様の疑問、質問にお答えします。また、必要に応じて無料来院家族相談も行っています。

まずは気軽に、お電話でのご相談を。

無料相談ホットライン：📞099-243-6700

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