空き状況|入所:○ 通所:△(12/14現在)

さくらんぼの認知症ケア

「介護老人保健施設さくらんぼ」は、全床認知症専門棟(定員80名)で、家庭生活への復帰を目指す要介護状態にある方のための医療・介護サービスを行っております。入所のほか、ご家族の都合(介護の疲れ、冠婚葬祭等)により家庭でのお世話が一時的に出来なくなった場合、ショートステイサービスもご利用いただけます。

介護老人保健施設さくらんぼ

回想法とは、過去を語ること等で、精神状態を安定させる効果が期待できる心理療法です。過去の懐かしい思い出を語り合ったり、誰かに話したりすることで脳が刺激され、精神状態を安定させる効果が期待できます。回想することで自分の人生の価値を再発見したり、当時の記憶がよみがえって情動が活性化したりすることが期待できます。さらに「話す」「聞く」「コミュニケーションをとる」という行為が記憶を維持し、認知症の進行を遅らせることにつながります。

回想法によるアプローチ

私たちの認知症ケアは「見る」「話す」「触れる」「立つ」という4つの柱を基本に行なっています。さくらんぼでは、ユマニチュードなどをモデルに自然と寄り添うケアを実践しております。相手の目線に立ち、しっかりと目を見て話すことや、コミュニケーションを取る際には、肩や手などを優しく触ってあげたり、できる範囲で自立できるようにサポートすることが、認知症の進行を遅らせたり、改善することに役立っています。

少人数で生活をともにしながらケアをする「グループケア」は認知症のケアとして適している方法と言われています。気心の知れた顔なじみのスタッフや他のご入居者様に囲まれて暮らす「安心感」が認知症の方にとってはとても大切なこと。たとえ認知症が進行して、ご家族の顔がわからなくなったとしても、この安心感が心の中にあれば、その方らしい人生を送っていく力にもなると言われています。

安心感に包まれる少人数のグループケア

さくらんぼの施設内には地下1200mから湧き出る、天然ナトリウム泉の温泉浴場があります。脂質や老廃物などの分泌物を乳化させ、肌をなめらかにするまさに「美人の湯」として入所者様から好評です。◎泉質/ナトリウム炭酸水素塩温泉◎泉温/53.2度【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、きりきず、火傷、慢性皮フ炎、など

天然温泉

「さくらんぼ」では重度の認知症の方も受け入れ可能です。
まずはお気軽にご相談、お問合せください。

TEL.099-244-8811

受付|8:30〜17:30 年中無休